ピアノレッスン室・練習室

多くの子どもたちにとって、幼稚園・保育園は物心ついてはじめて音楽に親しみを持つ場であり、
保育の場で行われる音楽教育は子どもたちのその後の発達に対して非常に大きな影響力を持っています。
本学では「豊かな音楽表現活動」を実践できる人の養成を重要視し、ピアノの演奏技術の習得を全学的にサポートしています。

  • 1

    113台のピアノ、101のレッスン室・練習室
    授業時間外でも
    自主練習ができる環境

  • 2

    一人ひとりのレベルに応じた習熟度別
    「ピアノグレード」
    学園独自のテキストによる指導

  • 3

    教員・講師を含む
    約60名の指導陣
    によるきめ細やかなレッスン体制

充実した自主練習の環境

豊富なピアノ設置数

本学では113台のピアノ、101のレッスン室・練習室を設置しています。
練習室は常時開放しており、本学学生なら誰でも自由に利用することができます。
ピアノに自信のない学生や、自宅にピアノがない学生も安心して練習に取り組める環境です。

ピアノ練習室写真

Pick Up! 利用者の声

在学中に弾ける曲のレパートリーを増やし、スキルアップしていくため、
授業の空き時間や放課後には練習室を活用して積極的に練習しています。
レッスン室では先生から個人レッスンを受けられるので、効率的に苦手を克服できます。
(幼児教育学科2回生)

脇中さん写真

大阪成蹊学園独自のピアノグレード認定制度

本学では「大阪成蹊学園ピアノグレード認定制度」の導入により、教員は一人ひとりの学生のピアノの習熟度を初心者から上級者まで14段階に分けて把握し、それぞれの段階に合わせて指導を行っています。
初心者の方には、楽譜の読み方、姿勢や指の形など、基礎的な内容から丁寧に進めていきます。そのため、「ピアノの経験が全くない」「ブランクが長い」などの場合でも、ピアノグレードに基づいたレッスンの実施により確実にスキルアップすることができます。
指導では本学オリジナルの導入用テキストを使いピアノ演奏に慣れ親しむところから始め、その後バイエル、ブルクミュラー、ソナチネ、ソナタへとステップアップします。
また本学オリジナルの弾き歌いのための伴奏曲集「こどもが大好きなうたの本」を使って、さらに保育の場で役立つ演奏力を習得することができます。

[写真]本学オリジナルの「こどもが大好きなうたの本1,2」本学オリジナルの「こどもが大好きなうたの本①②」

多数の経験豊かな教員・講師陣による指導

大阪成蹊学園には、音楽専任の教員、講師、TA(ティーチングアシスタント:指導補助の先生)を含む合計約60名の指導陣が在籍しています。 幼児教育学科開講の「器楽Ⅰ・Ⅱ」の授業では、マンツーマンでレッスンを受けることができ、細やかな指導で弱点を克服することが可能です。

  • ※常勤・非常勤含む

[写真]レッスン中イメージ

さらに 感性を育てる コンサートピアノと音響設備を備えたホール

[写真]7F音楽ホールとベーゼンドルファー社のピアノ

図書館棟7階にある音楽ホールには、世界最高級のベーゼンドルファー社のピアノ(フルコンサートグランド モデル280)が設置されています。そのピアノの音を最大限に生かすために、ステージの形状や壁に取り付けた複数の調音パネルなど、設備面でも様々な工夫が凝らされています。
またベーゼンドルファー社のピアノは学生も演奏することができ、コンサート用のピアノに触れることでさらに演奏力や感性を育てることができます。
約500名が収容可能なこのホールでは、クリスマスコンサートなど学内の様々な行事も開催されています。