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《学内レポート》幼児教育学科1年生が2度目の保育実習を実施

2017.11.28

お知らせ

幼児教育学科

幼児教育学科では、幼稚園教諭免許状、保育士資格取得のため、教育実習(幼稚園・幼保連携型認定こども園)で10日間の実習を2回、保育実習(保育所・児童養護施設・幼保連携型認定こども園)で10日間の実習を3回、計5回の実習を行います。
2017年10月29日(日)~11月14日(火)には1年生の2度目の保育実習が行われ、学生たちは計145施設の保育所と福祉施設にそれぞれ分かれ、実習に参加しました。
1年生の保育実習では、現場の先生方からの講話や園内施設の見学に加え、子どもたちと活発に触れあいながら現場の観察を行うことを目的としています。

そして11月21日(火)には、実習事前事後指導の授業において実習の振り返りと発表が行われました。
「1歳児と2歳児の発達の違いや、同じクラスでも月齢によってできることが違うことを実感した」、「実習最終日に子どもから『先生、帰らないで』、『明日も来てね』などと言ってもらえたことがとても嬉しかった」など、実習までに習得した知識をベースに実際の子どもの様子からより実践的な知識を得たことや、子どもたちとの信頼関係を築いたエピソードなど、多くの体験を語り合いました。
保育実習では幼稚園教育実習とは異なり乳児に接する機会もあるため、子どもの発達過程やそれに伴う保育士の配慮、保育室の環境、保護者対応などの点で多くの気づきがあったようです。

一方福祉施設での実習は、障がい児・者施設や児童養護施設などでの実習となります。普段体験することのない環境での実習ということもあり、戸惑いもあったようでした。
しかし振り返りでは多くの学生が、実習を通して大きくイメージが変わったと感想を述べました。施設に対しての理解が深まることで、福祉施設の社会的意義が見え、保育者としての視野が広がったようでした。

来年の2、3月には保育所と福祉施設を入れ替えて再び実習が行われます。
今回の実習、そして振り返りでの他の学生との意見交換を通して自分の経験を客観的に見直し、得た知識を整理したことで、次回に向けた目標設定を行うことができたようです。

▼振り返りの意見交換、発表の様子