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《学内レポート》幼児教育学科にて初となる「こども音楽療育士資格」取得のための「こども音楽療育実習」を実施

2018.02.13

お知らせ

幼児教育学科

幼児教育学科では2016年度より、「こども音楽療育士資格」を得るための教育課程が置かれており、2018年2月、授業を受講する2年生が初の「こども音楽療育実習」に臨みました。

こども音楽療育は、発達障害などの理由で配慮が必要な子どもたちのコミュニケーション力や感情コントロール力・語彙力などを高めるといった教育的成果を持つことが認められつつあり、新しい分野として注目されています。保育士や幼稚園教諭をめざす学生にとっては、現場で非常に役に立つ資格と言えます。こども音楽療育士の資格を取るためには、音楽療育に関する基礎知識・専門知識に加え、それに必要とされる技術と実践力を身に付けなければなりません。この資格を取得できる大学・短期大学は全国で20校とまだ少なく、本学もその中で貴重な役割を果たしています。

学生たちは実習先の施設で、曲に出てくる動物のペープサートやパペットを使って子どもたちに歌いかけ、一緒にリズム遊びをしました。子どもたちは綺麗な音の出る楽器を自ら鳴らしたり、ゆったりとした曲を聴きながらスパークハーフ(オーガンジーの大きな布)の感触を楽しんだりと、全てのプログラムに興味を持って集中した時間を過ごすことができました。
学生たちにとって非常に貴重な体験学習の機会となりました。

▼実習の様子