地域連携の取り組み

地域貢献事例紹介

【大阪府箕面市 ~ 箕面市観光統計調査~】 大阪成蹊短期大学

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観光学科では、授業「観光統計調査法」の一環として箕面市と連携してアンケートによる観光調査を行いました。2014年度は、阪急箕面駅の周辺で、11月の紅葉シーズンに、「箕面の大滝」を訪れる観光客に対して行い、訪問目的や行動傾向などを分析し、調査結果をまとめて発表会を実施しました。2015年度は、大江戸温泉物語 箕面観光ホテルにご協力頂き、宿泊ならびに日帰り入浴に訪れる観光客を対象に、施設、食事、アクセス等の顧客満足度に関する調査を実施しました。箕面市 商工観光課、大江戸温泉物語 箕面観光ホテルのご担当者の方からは「普段から何となく推測していたことが、数字でデータになることで説得力が出ました」といったコメントを頂きました。

【兵庫県川西市 ~きんたくん健幸体操~】 大阪成蹊短期大学

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2014年度に川西市健康福祉部健康づくり室との連携事業で、オリジナルの健康体操「きんたくん健幸体操」を開発しました。市民に親しまれる健康体操をオリジナルでつくり、広めていくことにより、健康への意識を高めていきたいというご要望を受け、医学博士である幼児教育学科 臼井准教授が監修したエアロビクス編、ストレッチ編、筋トレ編、ウォーキング編と、川西市医師会が開発した転倒予防編とを合わせて、5部構成の体操が完成しました。完成した体操はDVDの制作が行われ、臼井ゼミの学生が出演し、本学の中庭にて撮影が行われました。DVD完成後は、体操の普及を目的にした実技指導の講演会や今後の普及を推進する体操リーダーの育成活動を行っています。2015年度には22名のリーダー認定者が誕生し、リーダーによる自治会や小学校の体育祭などでの実技指導が行われ、体操の普及が進められています。

【アズナスで「調理師の卵が考えた味わい弁当」を発売】 大阪成蹊短期大学

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株式会社エキ・リテール・サービス阪急阪神との産学連携企画としてコンビニ弁当の商品開発を行い、2014年7月1日(火)から21日(月・祝)までの期間限定で、コンビニエンスストア「アズナス」「アズナスエクスプレス(一部店舗を除く)」各店で、「調理師の卵が考えた味わい弁当」が販売されました。本学総合生活学科 食物コース 調理クラスの学生が、「自分たちがコンビニで食べたいお弁当」をテーマに、和風弁当、西洋風弁当、丼弁当の3種類の担当に分かれ、それぞれ試行錯誤を重ねながら商品開発を行いました。彩りや見た目だけでなく、おかず1品1品に対する調理方法や味付けへのこだわりなど、調理師を目指す学生ならではの創意工夫が詰まったお弁当の開発を実現しました。

【飛騨高山での農業体験】 大阪成蹊短期大学

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大阪成蹊短期大学総合生活学科調理クラスの学生10名が飛騨高山に農業体験に行きました。学生たちは4班に分かれてトマトの不要な葉を取り除く選葉作業や出荷前のほうれん草の葉の選別、トマトの収穫などを体験しました。そのほかにも、ほうれん草やトマトの出荷の手伝いや、飛騨高山トマト選果場でトマトが選定されて箱詰めされる様子の見学などを通して農作物が消費者まで届く行程を改めて実感しました。農業体験後は、トマトやほうれん草のレシピ開発を行い、量販店で試食販売を行うなど、産地の皆さんと継続的交流しています。

【社会人向け公開講座】 大阪成蹊大学・大阪成蹊短期大学

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社会人の学び直しを目的として、生涯学習講演会を行っています。なかでも毎年開催される歴史生涯学習講演会は、近隣住民や本学卒業生等リピーターも多い人気企画となり、2015年度は、大坂夏の陣から400年を記念した『神の座を奪われた秀吉』と題し、大阪城築城や豊臣秀吉にまつわる講義を行ない、述べ275名が参加しました。来場者アンケートの満足度が高く、継続的な実施を願う声が多数寄せられました。

【動物とふれ合う写生会】 大阪成蹊大学

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    2015年度の様子

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    2015年度の様子

地域交流の一貫として、キャンパス内に移動動物園を招致し、地域の子どもや保護者などを対象とした「動物とふれあう写生会」を開催しています。本イベントは、芸術学部のアクティブラーニングの一環として、運営進行は全て学生によって行なわれています。動物とのふれあいを楽しむだけではなく、動物の写生も楽しみ、子どもたちの描いた作品を教員や学生が講評するという、芸術学部の特性を活かした企画も取り入れています。2015年度には、約1,800名の方が参加し、好評いただいています。

【こども未来学校ー夏休み自由研究プログラムー】 大阪成蹊大学

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芸術学部のアクティブラーニングの一環として、芸術と出会い、実際に体験する場として、小学生を対象とした自由研究教室「こども未来学校」を夏休み期間に開催しています。ワークショップの企画内容の立案から進行プログラムの制作、事前の材料手配、当日の実施運営まで、学生たちがチームに別れて実施します。2015年度は、「カラフルなプラネタリウムをつくろう~リトルプラネット~」「野菜から紙をつくってみよう」「スノードームで自分だけの空をつくろう」の3つのワークショップを行い、延べ40名の小学生が参加しました。

【大阪府茨木市 ~「いばらき光の回廊」でのワークショップ~】 大阪成蹊大学

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本学と協定を結ぶ茨木市が開催するイルミネーション「いばらき光の回廊」において、小学生までの子どもたちを対象に、教育学部によるワークショップを開催しました。2014年度は「いばらき光の思い出 やさしく光るミニツリーを作ろう」と題して、まつぼっくりをビーズやスパンコールなどで飾りつけるクリスマスツリー工作のワークショップ、2015年度は「描いて灯そう!光のアート」と題して、懐中電灯と紙コップを使って、自分の描いた絵を壁などに映し出して楽しむオリジナルライト制作を実施しました。どちらのワークショップも盛況となり、楽しむ子どもたちの姿が多く見られました。また、学生たちにとっても、子どもたちと触れ合う貴重な経験となりました。

【JR西日本 ~ 『大阪環状線改造プロジェクト』との連携事業~】 大阪成蹊大学

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JR西日本『大阪環状線改造プロジェクト』との連携により、芸術学部ビジュアルデザインコース(担当:門脇教授)の学生が8グループに分かれ、桃谷駅の工事用仮囲いを活用した「桃谷の魅力を伝える」ポスター企画に取り組みました。駅周辺や商店街などでの調査・取材、2回のプレゼンテーションを経て、ポスター企画を提案し、最終的に3グループの案が採用となりました。ポスター企画だけに留まらず、WEBでの広報、SNSを活用した展開などの幅広い提案までを行い、JR西日本の担当の方々から高い評価をいただきました。採用された3グループのポスター企画は、桃谷駅にて、工事用仮囲いアート企画「桃谷アートミュージアム」として設置され、初日に開催されたオープニングイベントでは、JR西日本から学生たちへ感謝状と記念品が授与されました。