《学内レポート》経営会計学科１年生が(株）内田洋行大阪支店ショールームを見学

経営会計学科の1年生5名が、2017年10月25日（水）に、(株）内田洋行大阪支店ショールーム「大阪ユビキタス協創広場CANVAS」で最先端の教育システムやオフィス（ワークプレイス）を見学しました。「大阪ユビキタス協創広場CANVAS」は、(株）内田洋行の最先端の情報技術をもとにいつでもどこでも情報を得られる空間を構築したショールームで、ICT技術を活用した未来の学習空間や、オフィス(ワークプレイス）を体感できます。

最初に(株）内田洋行の歴史を最新のプレゼンテーションシステムで説明していただき、次に大画面のプレゼンテーションシステムで、実際に画面操作を体験しました。さらに、最新のICTツールを備えた会議室、電子図書館の貸出システム、遠隔授業ができるスペースでの 東京本社と大阪支店との対話映像を見学しました。

学生は、経営会計学科で入力ソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフトの操作スキルを修得してきましたが、ショールームでの丁寧な説明と開発された大画面の操作体験を通じて、ICTに関する 新しい発見、感動、気づきなどがあり、貴重な学びの機会となりました。

▼最新のプレゼンテーションシステム

▼大画面のプレゼンテーションシステムでの操作

▼情報発信や共有のための最近のICTツールを備えた会議室

▼ICタグをつかった電子図書館の貸出システム

▼遠隔授業ができるスペース