教員紹介

准教授

渋谷 郁子

SHIBUYA Ikuko

主な担当科目

発達心理学、臨床心理学、保育・教職実践演習(幼稚園)、専門演習、子ども家庭支援の心理

所属 幼児教育学科
最終学歴・学位 立命館大学大学院 文学研究科 人文学専攻 博士課程後期課程修了・博士(文学)
専門分野

発達心理学、臨床心理学、特別支援教育

主な業績(著書・論文等)
【著書】
・「あなたと生きる発達心理学-子どもの世界を発見する保育のおもしろさを求めて」ナカニシヤ出版(共著)(pp. 84–96, 98-109, p 36.2019年)
・「保育・教職実践演習―わたしを見つめ、求められる保育者になるために―」ミネルヴァ書房(共著)(pp. 32–33.2017年)
【論文】
・子どもの主体的な遊びを支える保育者のかかわり-行動分析の観点から(共著)(大阪成蹊短期大学紀要, 15, pp. 43-52. 2019年)
・入学までに形成された学習観が専門職養成系短期大学への適応に与える影響(共著)(リメディアル教育研究, 12, pp. 1-7. 2018年)
・小学1年生と年長児における運動方略に関する知識の検討(共著)(大阪成蹊短期大学紀要, 14, pp. 77-80. 2017年)
・就学前児のはさみ操作における把持パターンと運動パフォーマンスの特徴(単著)(特殊教育学研究, 54, pp. 169-178. 2016年)
・集団活動において困難が目立つ幼児への運動を軸とした支援(共著)(立命館人間科学研究, 26, pp. 89-98. 2013年)
・「不器用」という語の用いられ方―子どもの動作不全を記述する用語としての検討―(単著)(特殊教育学研究, 48, pp. 361-370. 2013年)
・幼児のふり遊びの共有における協約性と言語発達の検討(共著)(立命館人間科学研究, 21, pp.163-172. 2010年)
・幼児における協調運動の遂行度と保育者からみた行動的問題の関連(単著)(特殊教育学研究, 46, pp.1-8. 2008年)
・大人のいない場面で子どもはどう遊ぶか―室内での砂場遊びの分析から―(共著)(立命館人間科学研究, 21, pp.163-172. 2008年)

【学会発表等】
・子どもの動機づけを高める保育者の働きかけ―実習時に見聞きしたエピソードから―(共同)(日本発達心理学会第29回大会, 2018年)
・先を見越した動作プランニングの発達的変化―ナイフ形玩具課題を対象として―(共同)(日本心理学会第81回大会, 2017年)
・若手保育士の育成―ベテラン保育士は何をどのように伝えるべきか―(共同)(日本保育学会第70回大会, 2017年)
・保育現場における子どもの不器用さの実態と支援の可能性―3年間の縦断調査の結果から―(共同)(日本発達障害学会第51回大会, 2016年)
・A Study of Fine Motor Difficulties Using an Ordinary Task.(単独)(1st Asian Research Conference of Human Services Innovation. 2015年)
・Children’s knowledge about using scissors and its influence on their motor performance.(共同)(1st International Conference on Adolescent Medicine and Child Psychology. 2015年)
・園内研修の充実をめざして障害児保育から保育者の専門性を考える(1)園内研修の充実をめざして(共同)(日本保育学会第68回大会, 2015年)
・障害児保育から保育者の専門性を考える(2)保護者支援についての一考察(共同)(日本保育学会第68回大会, 2015年)
・ハサミ操作のパフォーマンスと運動知識との関連―小学校1年生と年長児の比較を通して―(共同)(日本発達心理学会第26回大会, 2015年)
・就学前児における「運動の速さと正確さの関係」の理解―運動パフォーマンスとの関連から―(共同)(日本発達心理学会第25回大会, 2014年)
・An examination of assistance methods to facilitate preschoolers’ self-control of movement: Focusing on their consciousness of motor speed inhibition.(共同)(XVIth EADP European Conference on Developmental Psychology. 2013年)

【その他】
<受賞・表彰歴>

・研究奨励賞(日本特殊教育学会, 2009年)

<講演活動>
・平成28年度 放課後児童支援員県認定資格研修「特に配慮を必要とする子どもの理解」2016年10月
・平成27年度 葛城市保育協議会保育士部会 第2研修会「保育における特別支援を考える」2015年10月
・平成27年度 鈴鹿短期大学教員免許状更新講習「子どもの理解と教育実践Ⅱ」2015年8月

<免許・資格>
臨床心理士
所属学会 日本特殊教育学会、日本発達心理学会、日本教育心理学会

学生へのメッセージ

常に好奇心を持って、いきいきとした学生生活を送りましょう。笑いあり、涙あり、かけがえのない時間を一緒につくっていきたいと思います。