創部から、着実に関西学生リーグを勝ち上がり、2019年には男女共に2部昇格、2022年には女子が1部に昇格するなど活躍。全日本インカレや、全日本選手権にも出場するなど目覚ましい飛躍を見せています。
創部 2018年
部員数 22名
男子17名(1年生4名、2年生3名、3年生8名、4年生2名)
女子5名(1年生2名、2年生3名)
2023年度 |
・2024年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部) 女子シングルス 出場 ・第56回会長杯争奪卓球選手権大会 男子団体 ベスト8 男子シングルス ベスト16 男子ダブルス ベスト16 ベスト32 ・第92回全日本大学総合卓球選手権大会(団体の部) 女子団体 決勝トーナメント進出 ・令和5年度関西学生卓球春季リーグ戦 男子団体 2部2位 女子団体 1部7位 ・令和5年度関西学生卓球秋季リーグ戦 男子団体 2部5位 女子団体 1部8位 |
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2022年度 |
・2023年全日本卓球選手権大会 女子シングルス 皆川優香 ベスト16 (ランキング14位) ・第55回会長杯争奪卓球選手権大会 男子シングルス ベスト8 ベスト16 ベスト32 男子ダブルス ベスト16 ベスト32 ・第8回オール西日本大学卓球選手権大会 女子シングルス ベスト32 男子シングルス 出場 ・第18回全日本学生選抜卓球選手権大会 女子シングルス ベスト16 男子シングルス 出場 ・第88回全日本大学総合卓球選手権大会 女子シングルス 3位 ・令和4年度関西学生卓球春季リーグ戦 女子団体 2部優勝 1部昇格 男子団体 2部準優勝 ・令和4年度関西学生卓球秋季リーグ戦 男子団体 2部3位 女子団体 1部7位 |
2021年度 |
・2022年全日本卓球選手権大会 男子シングルス 出場 女子ダブルス ベスト16 ・第54回会長杯争奪卓球大会 女子団体 優勝 男子団体 3位 男子シングルス 優勝 男子ダブルス ベスト8 女子シングルス ベスト4 ベスト8 女子ダブルス 優勝 ・第88回全日本大学総合卓球選手権大会(個人の部)女子シングルス ベスト16 ・第87回全日本大学総合卓球大会(個人の部)関西予選 女子シングルス 優勝 ・第90回全日本大学総合卓球選手権大会 関西予選 男子団体 7位 女子団体 4位 ・第90回関西学生卓球選手権大会 女子シングルス 優勝 |
2020年度 |
・2021年全日本卓球選手権大会 男子シングルス 出場 女子シングルス ベスト32 ・第6回オール西日本大学卓球選手権大会 男子シングルス 決勝リーグ出場 女子シングルス ベスト8 ・令和2年度全日本卓球選手権大会熊本県予選会 男子シングルス 優勝 ベスト16 ・第89回関西学生卓球選手権大会 女子シングルス 優勝 ・令和2年度関西学生卓球秋季リーグ戦 男子 2部 2位 女子 2部 2位 |
2019年度 |
・オール西日本大学卓球選手権大会 女子シングルス ベスト8 ・2020年全日本卓球選手権大会 ミックスダブルス 出場 ・秋季関西学生リーグ 男子女子 2部昇格 |
2018年度 |
・秋季関西学生卓球リーグ 女子3部昇格 4部校敢闘賞 ・第52回会長杯争奪卓球大会 女子シングルス 優勝 |
村上 恭和
卓球部アドバイザー
2008年北京オリンピック終了後より日本代表監督を務め、2012年ロンドンオリンピック女子団体では、男女を通じて日本卓球初のオリンピック銀メダルを獲得、2016年リオデジャネイロオリンピック女子団体では銅メダルを獲得、幼稚園児からシニア選手の指導に精通している。
日本生命卓球部総監督を務めるとともに、2017年に本学園卓球部アドバイザーに就任、本学園卓球部の強化を推進している。
川嶋 崇弘
男子卓球部監督
元プロ卓球選手。現在川嶋卓球教室を主宰、ジュニアからシニアまで幅広く卓球を指導している。そしてその教室より小学生・中学生世代の全国大会において優勝などの優れた戦績を残している。着実に関西学生卓球リーグを勝ち上がり、令和6年度春季リーグ戦にて男子1部昇格に導く。
皆川 顕一
女子卓球部監督
元日本卓球協会女子ジュニアナショナルチーム強化スタッフ。
ジュニアの女子卓球の指導には定評があり、就任以来着実に成果を上げている。
また、2023年には現役部員がスペインリーグやドイツブンデスリーグに参戦した。