生活デザイン学科 米田講師が吉本新喜劇で持ち込み衣装のデザインに携わりました

4月27日（土）に大阪成蹊大学 教育学部 福岡 亮治 准教授が脚本・演出を手掛ける新喜劇が公演されました。
タイトルは 「時をかける科学者」、内容は子どもから大人まで一緒に楽しめる笑いあり、涙ありのお話で会場は大盛況となりました。

今回、主演の伊賀健二さんが公演で着用した衣装は福岡准教授が、大阪成蹊短期大学 生活デザイン学科 米田 三沙子 講師 へデザインを依頼し、持ち込んだ衣装となります。

▲会場入口の様子

▲科学者を主役にしたストーリーの公演

▲新喜劇出演者の集合写真

▲脚本を担当した福岡准教授（中央）と持ち込み衣装のデザインをした大阪成蹊短期大学米田講師（左から2番目）

福岡准教授は、子どもが親しみを持って科学を理解することを目的としたサイエンスショーや実験教室などの実践研究に取り組んでおり、大阪市教育委員会の教員対象研修会に指導助言者として参加するなど、多数の講演を実施しています。