大阪成蹊短期大学 生活デザイン学科 百々徹教授が京都芸術大学と共同で企画する「日本の洋装化150周年シンポジウム」が、2022年11月12日(土)~11月13日(日)に京都芸術大学「智勇館」にて開催されます。
百々徹教授は、11月12日(土)にシンポジウムの趣旨について説明し、登壇者によるディスカッションのモデレーターを務めます。
また11月13日(日)は「ホモ・サピエンスは意味を着るサルである」というテーマで登壇し、初日と同様、登壇者によるディスカッションのモデレーターを務めます。
■日本の洋装化150周年シンポジウム
日本人にとっての洋服とは何か
~新しいファッションの中心としての京都の可能性~
WHY WEAR WESTERN CLOTHES?
日時:2022年11月12日(土)13:00~17:00
2022年11月13日(日)13:00~17:00
会場:京都芸術大学 智勇館[BR13-14教室(1F)]
※アクセスについては、下記PDF画像をご確認ください。
※参加無料
企画:大阪成蹊短期大学 生活デザイン学科 百々徹 教授、京都芸術大学 本橋弥生 教授
詳細な内容(フライヤー)は、下記の画像をクリック↓