教員紹介

教授

白瀬 浩司

SHIRASE Koji

主な担当科目

教職実践演習(中学校)、表現文化論、文章表現法、音声表現法、児童文化、文学作品講読、文学と歴史、国語科指導法、基礎日本語Ⅰ、グローバルコミュニケーション基礎演習Ⅱ

所属 グローバルコミュニケーション学科
最終学歴・学位 同志社大学大学院 文学研究科 博士後期課程単位取得後満期退学・文学修士、修士(教育学)
専門分野

日本文学、教科教育学

主な業績(著書・論文等)
【著書】
・単著『動態としての国語教室』(太陽書房、2018年)
・編著『物語・教材分析と創作』第1集~第8集(オンブック2012~2013年/太陽書房2014~2019年)
・単著『国語科教育法・教材分析と授業実践』(エフプラット、2013年)
・単著『《読み》のたちあがる場をめざして』(教育出版センター、1997年)
・共著『豊竹座浄瑠璃集』(二)・(三)、(国書刊行会、1990年・1995年)
【論文】
・「絵本『100万回生きたねこ』試論―幾多の反転を内包する物語―」(『九州女子大学紀要』第54巻1号、2017年10月)
・「絵本『くまとやまねこ』試論」(『九州共立大学総合研究所紀要』第10号、2017年3月)
・「忘れかけた子ども心が、軽やかに再起動するとき―《教材分析》佐野洋子『だってだってのおばあさん』(小学校1年生)―」(『九州女子大学紀要』第52巻1号、2015年10月)
・「脈絡なき途絶という方法―《絵本分析》小林豊著『せかいいちうつくしいぼくの村』―」(『生涯学習研究センター紀要』第18号、2013年3月)
・「小学校国語科指導法の課題と実践―教員養成教育と保育者養成教育のはざまで―」(『同志社国文学』第61号、2004年11月)
・「『女殺油地獄』の構造」(『同志社国文学』第58号、2003年3月)
・「生徒たちの《現実》と切り結ぶために」(『月刊国語教育』第22巻第4号~第22巻第9号、2002年6月~11月)
・「小さくなった洋服、動態としての自我―山田詠美『賢者の皮むき』の授業―」(『同志社国文学』第50号、1999年3月)
・「意図せざる善意/意図せざる悪意―鷺沢萠『ほおずきの花束』の授業―」(『解釈』第44巻第4号、1998年4月)
・「《読み》のたちあがる場をめざして―清水義範『トンネル』の授業―」(『教育』第46巻第10号、1996年10月)
【書評】
・「悪魔(あるいは天使)への旅程(『エヴリデイ』デイヴィッド・レヴィサン著/三辺律子訳)」(『子どもの本棚』第48巻第5号、2019年5月)
・「『ちっちゃなちっちゃなものがたり』(瀬田貞二訳/瀬川康男絵)」(『子どもの本棚』第46巻第7号、2017年7月)
・「見ることと、定位すること(『すべては平和のために』濱野京子作/白井裕子絵)」(『子どもの本棚』第46巻第3号、2017年3月)
【講演活動】
・「庶民が育てたお江戸の文化」(木屋瀬市民センター講座「こやのせ歳時記・秋」第3回、2017年11月)
・「童話の世界を楽しもう―久しぶりに『ごんぎつね』と出会いなおす―」(木屋瀬市民センター講座「扉を開けて」第4回、2016年12月)
・「いのちのもとは男女の情」(北九州市民カレッジ「未来をになう子どもたちへの生教育」第2回、2015年8月)
・「絵本との出会い直し―疑問を起点とした大人読みを通して―」(子どもの育ちを考える会、2015年6月)
・「ファンタジーへの招待―あまんきみこ『白いぼうし』―」(高須市民センター講座「すきっぷマルシェ」第3回、2014年12月)
・「夫婦心中という愛のかたち―近松門左衛門『心中宵庚申』の方法―」(日本風俗史学会九州支部例会講演、2012年10月)
【免許・資格】
・中学校教諭専修免許状(国語)/京都府教育委員会
・高等学校教諭専修免許状(国語)/京都府教育委員会
・絵本専門士/国立青少年教育振興機構
所属学会 日本国語教育学会、全国大学国語教育学会、日本文学協会、日本風俗史学会

学生へのメッセージ

「苦しいけれど、苦労じゃない。楽じゃないけど、楽しい」。学生生活の中で、そう思えるような自身の学びのテーマを発見していきましょう。私もサポートします。