教員紹介

教授

網谷 綾香

AMITANI Ayaka

主な担当科目

生徒指導・教育相談、臨床心理学、保育・教職実践演習(幼稚園)、生涯発達心理学、専門演習、子ども家庭支援の心理

所属 幼児教育学科
最終学歴・学位 広島大学大学院 教育学研究科 教育人間科学専攻博士課程後期修了・博士(心理学)
専門分野

臨床心理学、教育相談

主な業績(著書・論文等)
【著書】
・「心理学研究の新世紀④ 臨床心理学」 ミネルヴァ書房(共著) pp.193-207
・「子どもの発達と支援 医療,心理,教育,福祉の観点から」 ナカニシヤ出版(共著) pp. 94-103,159-164,166-171

【論文】
・中学・高校における職場体験がキャリア意識におよぼす影響―保育者養成課程の学 生への調査から―(単著) 2018年3月 大阪成蹊短期大学研究紀要,第15号,pp.7-14
・幼児期の吃音における親への心理的支援研究の課題(単著) 2017年3月 大阪成蹊短期大学研究紀要,第14号,pp.1-8
・小学校の教育相談担当者が行うコンサルテーションへの教師の評価と期待―スクールカウンセラーによるコンサルテーションとの比較を通して―(共著) 2016年3月,佐賀大学教育実践研究,第33号,pp.161-170
・教師の成長を促す研修用教材「クロスロード教育相談編」開発の試みⅡ―教師の葛藤と判断傾向の分析―(共著) 佐賀大学教育実践研究,第33号,pp.151-159
・教師の成長を促す研修教材「クロスロード教育相談編」開発の試み−教育相談における教師の葛藤の分析−(単著)2014年11月 佐賀大学教育実践研究、31、pp.211-224
・二次障害を抱える学習障害児に対する遊戯療法的アプローチ —小学5年男児の事例を通して—(共著) 2012年3月 佐賀大学教育実践研究、28、pp.91-102
・発達障害児を対象とした運動教室における支援のあり方—サマースクール参加児童のアンケート分析からの考察—(共著) 2011年3月 佐賀大学教育実践研究、27、pp.63-74 
・理想自己と現実自己のズレが学校ぎらい感情に及ぼす影響(共著)2011年1月 佐賀大学文化教育学部研究論文集、15(2)、pp.299-307
・発達障害と心身症への支援に強い教員の養成−佐賀大学文化教育学部・医学部附属病院連携による臨床教育実習導入−(共著)2009年3月 日本教育大学協会研究年報、27、pp.107-117
・発達障害のある児童に関わる教師の悩みとストレス反応の関連(共著)2009年3月 佐賀大学教育実践研究、25、pp.549-557
・映画を用いた教育相談研修の実践(単著)2008年3月 佐賀大学教育実践研究、24、pp.179-188
・不登校児と関わる教師の苦悩と成長の様相(単著)2001年6月 カウンセリング研究、34(2)、pp.160-166

【その他】
<作成した教材>
2019年2月 教員研修用教材「クロスロード 教育相談編」自費出版
<受賞・表彰歴>
2017年9月  日本学校メンタルヘルス学会第21回大会 学会長賞
<講演活動>
・平成29年度 佐賀大学教員免許更新制講習講師「子どもの発達と家族支援の心理学」2017年10月
・平成28年度 佐賀大学教員免許更新制講習講師「教育の最新事情:(幼・小・特支教諭向け)」2016年7月,9月
・平成27年度佐賀県新規採用養護教諭研修講師 「保健相談の考え方について学ぶ~クロスロード教育相談編を通して~」2015年8月
・平成27年度 佐賀県10年経験者研修講師「不登校の児童生徒及び保護者への心理的支援について」 2015年8月 
<免許・資格>
臨床心理士・公認心理士
所属学会 日本心理臨床学会・日本教育心理学会・日本学校メンタルヘルス学会・日本キャリア教育学会

学生へのメッセージ

心理学は奥が深く、大変面白い分野です。発達によりそい支援できるようになるために、子ども達から多くのことを学んでいきましょう。