教員紹介

講師

沼田 恵太郎

NUMATA Keitaro

主な担当科目

環境、発達心理学、教育心理学、専門演習、キャリアデザイン、キャリアベーシック

所属 幼児教育学科
最終学歴・学位 関西学院大学大学院 文学研究科 総合心理科学専攻 博士後期課程修了・博士(心理学)
専門分野

学習心理学・生理心理学・生涯発達心理学

主な業績(著書・論文等)
【著書】
・「基礎心理学実験法ハンドブック」 朝倉書店(共著)(pp. 294–295,374–375.2018年)
・「行動生物学辞典」 東京化学同人(共著)(pp. 100,105,146–147,246,250–251,259,266,273,276,288,339,360,519,547,561,564.2013年)
・「心理学研究法―学習・動機・情動―」 誠信書房(共著)(pp. 69–92.2011年)

【論文】
・子どもの因果学習における刺激弁別の発達的変化―直接学習と間接学習の比較検討―(共著)(関西学院大学心理科学研究,第45巻,pp. 49–54.2019年)
・迷信行動は結果の正負極性よりも持続時間に影響される(共著)(関西学院大学心理科学研究,第44巻,pp. 31–36.2018年)
・高齢者の条件づけと学習―研究展望―(単著)(生老病死の行動科学,第20巻,pp. 25–35.2016年)
・選択の自由と課題の慣れは曖昧性への選好を調整する(共著)(基礎心理学研究,第34巻,pp. 246–252.2016年)
・高齢者の随伴性判断―連合学習の視点から―(単著)(生老病死の行動科学,第19巻,pp. 21–37.2015年)
・結果の強度が2次の回顧的再評価に与える影響(共著)(関西学院大学心理科学研究,第40巻,pp. 51–62.2014年)
・迷信行動は負の強化で獲得され易いか?―結果の正負極性と持続時間の検討―(共著)(心理学研究,第84巻,pp. 625–631.2014年)
・皮膚電気条件づけ―その意義と研究動向―(共著)(人文論究,第61巻,pp. 55–88.2011年)
・ヒトの随伴性学習における復元効果の実験的検討(共著)(行動科学,第49巻,pp. 115–124.2011年)
・ヒトの随伴性学習における2次の回顧的再価値化の実験的検討(共著)(心理学研究,第80巻,pp. 54–60.2009年)

【その他】
・テレビCMと古典的条件づけ(単著)(心理学ワールド,83号,pp. 5–8.2018年)

【学会発表(海外)】
・Situation selection and cognitive change for emotion regulation in younger and older adults(共同)(4th International Conference Aging and Cognition,Zurich,Switzerland.2017年)
・Causal knowledge modulates backward blocking: An fMRI study(共同)(35th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society,Nagoya,Japan.2012年)
・Avoidance response affects judgment of cue-outcome contingency(共同)(36th Annual Convention of the Association for Behavior Analysis International,San Antonio,USA.2010年)
・Predictive judgment modulates cue competition in human contingency learning: Evidence from overshadowing(共同)(15th Biennial Scientific Meeting of the International Society for Comparative Psychology,Awaji,Japan.2010年)
・Does avoidance response correspond with predictive judgment in human contingency learning?(共同)(21st Cogress of the Spanish Society for Comparative Psychology International Meeting,Salamanca,Spain.2009年)
・Second-order retrospective revaluation in human contingency learning(共同)(29th International Congress of Psychology,Berling,Germany.2008年)

【学会発表(国内)】
・嫌いなヤツにはあえて近づけ―接近・回避行動の反復による対人印象の変化―(共同)(日本感情心理学会第26回大会,東洋大学.2018年)
・条件反応の獲得とその評価―複合反応か全体反応か―(共同)(第36回日本生理心理学会大会,福岡県立大学.2018年)
・系列位置曲線の加齢変化に対するモデルベースアプローチ─SONIC研究の縦断データへのSIMPLEモデルの適用─(共同)(日本基礎心理学会第37回大会,専修大学.2018年)
・超高齢者の空間的視点取得能力を測る─SONIC研究におけるラインマップテストの実施─(共同)(日本心理学会第82回大会,東北大学.2018年)
・子どもの因果学習―“やってみる”ことで判断は正確になる―(共同)(日本発達心理学会第29回大会,東北大学.2018年)
・次世代への関心が高齢者の潜在的認知に与える影響―世代性プライミング課題を用いた実験的検討―(共同)(日本発達心理学会第29回大会,東北大学.2018年)
・高齢者の条件づけと学習―「得意」と「苦手」を理解する―(単独)(日本行動分析学会第35回年次大会,コラッセふくしま.2017年)
・超高齢者における空間認知能力と運動機能の結びつき―SONIC研究の85–87歳調査から得られたretrogenesis説の証拠―(共同)(関西心理学会第129回大会,京都橘大学.2017年)
・ポジティヴィティ効果の個人差―健康長寿研究(SONIC)の結果から―(共同)(日本感情心理学会第25回大会,同志社大学.2017年)
・社交不安は視線の検出を速める―視覚探索課題を用いた実験的検討―(共同)(日本認知・行動療法学会第43回大会,朱鷺メッセ.2017年)
・不安の決定因としての不確実性―AX+/BX–条件性弁別課題を用いた実験的検討―(共同)(第35回日本生理心理学会大会,江戸川大学.2017年)
・コントロールの生涯発達(1)―中学生と大学生の随伴性判断―(共同)(日本発達心理学会第28回大会,広島大学.2017年)
・コントロールの生涯発達(2)―若年者と高齢者の随伴性判断―(共同)(日本発達心理学会第29回大会,広島大学.2017年)
・“物分かり”の認知心理学―高齢者の連合学習を題材に―(単独)(日本応用老年学会第11回大会,大阪大学.2016年)
・年をとると前向きになる?―情動ストループ課題におけるポジティヴィティ効果―(共同)(日本感情心理学会第24回大会,筑波大学.2016年)
・不確実性がネガティヴ感情に与える影響(1)―SCCとNPVを指標として―(共同)(第34回日本生理心理学会大会,名古屋大学.2016年)
・不確実性がネガティヴ感情に与える影響(2)―SCCとNPVを指標として―(共同)(第34回日本生理心理学会大会,名古屋大学.2016年)
・条件反応にみる知・情・意(共同)(第34回日本生理心理学会大会,名古屋大学.2016年)
(他30本,研究会発表16本)

【受賞暦】
・精励発表賞(日本感情心理学会)「嫌いなヤツにはあえて近づけ―接近・回避行動の反復による対人印象の変化―」(共同,2018年)
・優秀発表賞(日本心理学会)「わたしの知らない素敵な「私」―閾下条件づけによる潜在的抑うつ認知の変容―」(共同,2016年)
・優秀研究賞(日本感情心理学会)「恐怖はどこに行った?―逆行阻止の生起メカニズムに関する実験的検討―」(単独,2015年)
・研究奨励賞(関西心理学会)「ヒトの随伴性学習における潜在制止の実験的検討」(共同,2009年)
所属学会 日本認知・行動療法学会、日本教育心理学会、日本発達心理学会(他10学会)

学生へのメッセージ

学生生活は忙しいです。でも、その中で何か一つ「他の人がやっていない努力」にチャレンジしてみてください。回り道や無駄に思えたとしても大丈夫。その経験がいつか、皆さんを支えてくれるはずだから。ぜひ、2年間の学びを楽しんでください。