在学中の学びを支え、卒業後もさらに学び続け、自らの確かなキャリアを形成するために必要な基盤的能力を育む「大阪成蹊学園 LCD教育プログラム」を全学で展開。
社会に通用する高い専門性に加え、全ての学修において「リテラシー」「コンピテンシー」「ディグニティ」を養うための「人間力教育」を実践します。
LCD教育プログラムで養う3つの力
3つの力 | 人間関係構築力 | 自己管理力 | 課題解決力 | ||||||
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9つの要素 | 親和力 | 協働力 | 統率力 | 感情制御力 | 自信創出力 | 行動持続力 | 課題発見力 | 計画立案力 | 実践力 |
34の詳細要素 |
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大阪成蹊学園 教育の
質保証に係わる教学体制
本学では、全ての授業でアクティブラーニング型の授業を展開。
学生自身が調べ、考え、発表し、教員と双方向の「参加型」授業を全学で実践しています。
板書やスライドの工夫、履修の工夫などによって、快適な学習環境を整える
学びのプロセスや成果を可視化するものとして、様々な成果物を作る
アイスブレイクで緊張をほぐし、グループ構成の工夫などによって学び合う仲間・関係性を作る
自らの成長や変化、今後の学修における課題などに気づくことができるよう、振り返りの機会を設定する
個人ワーク、グループでのワークなど、様々な活動を並列しながら、自ら学びを深めていく活動を作る
1人ひとりに対する丁寧な学生理解のもと、名前を呼び、視線を向けてコミュニケーションを行うとともに、学びを広げる発言、活動への丁寧なフィードバックを心掛ける
思考を刺激し、学修意欲を生み出すよう課題を工夫するとともに、回の授業に必要となる後学習・復習の課題を提示する
多様な評価方法と観点を組み合わせ、ルーブリックを共有して、適切に評価する
書く、話す、聴く、発表するなどの活動を通じて、深めた思考をアウトプットする
学修面における学生の努力を必ず認めて、大きく支援する
企業や自治体などが実際に抱えている課題に対して、チームで協働しながら検証・調査し、
解決のための企画の提案を行うPBL(課題解決型)授業を積極的に展開しています。
人文科学、社会科学、自然科学に関する教養から、人や社会を見つめ、
感性と知的好奇心を育む科目を開講
語学 | コミュニケーションツールとしての語学力を修得 | Active English 韓国語 中国語 海外語学演習 など |
情報・キャリア | 建学の精神を理解して、生涯学び続けるための基礎力を修得 | キャリアベーシック キャリアデザイン コンピュータリテラシー など |
国際社会と日本 | 日々の暮らしと社会との関わりを学ぶ | 暮らしと金融 ホスピタリティー論 手話コミュニケーション論 など |
科学と環境 | 人が健康に生きるために生命科学や自然環境について学ぶ | 日常の科学 日本の食文化 暮らしと環境 など |
健康とスポーツ | 健康に生涯を送るための知識と手法を学ぶ | スポーツ健康科学 スポーツ健康実技 など |
人間と智 | 日本の歴史の中で作り上げられた思想、文化、芸術について学ぶ | 文学と歴史 人間と宗教 心理学概論 など |
データでみる大阪成蹊短期大学の教育成果
卒業生の本学の学びに対する評価
卒業時に実施する「卒業生アンケート」では短期大学生の教育に対する高い満足度が確認され、多くの学生が成長を実感!
授業評価アンケートによる学生の授業満足度
前期・後期授業の終了時、学生が各授業を評価する「授業評価アンケート」では、
短期大学生の授業や教員への高い満足度が明らかに!
大阪成蹊短期大学
教員の授業に対する熱意を感じた | 4.41点(+0.38) |
---|---|
教員は各回の授業テーマや目標、科目全体の中での位置づけを明確に説明し、計画的に授業を進めていた | 4.36点(+0.40) |
教員は授業の準備を十分に行っていた | 4.45点(+0.38) |
(授業を受け)この分野の専門的知識や技術が身についた | 4.38点(+0.43) |
(授業内容が)これから生きていくうえで役立つと思う | 4.41点(+0.44) |
遠隔授業では教員は授業ツールを適切に活用していた | 4.30点 ( - ) |
LCD教育プログラムで養う3つの力
3つの力 | 人間関係構築力 | 自己管理力 | 課題解決力 | ||||||
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9つの要素 |
親和力
|
感情制御力
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課題発見力
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協働力
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自信創出力
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計画立案力
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統率力
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行動持続力
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実践力
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34の詳細要素 |
大阪成蹊学園 教育の質保証に係わる教学体制
本学では、全ての授業でアクティブラーニング型の授業を展開。
学生自身が調べ、考え、発表し、教員と双方向の「参加型」授業を全学で実践しています。
板書やスライドの工夫、履修の工夫などによって、快適な学習環境を整える
アイスブレイクで緊張をほぐし、グループ構成の工夫などによって学び合う仲間・関係性を作る
個人ワーク、グループでのワークなど、様々な活動を並列しながら、自ら学びを深めていく活動を作る
思考を刺激し、学修意欲を生み出すよう課題を工夫するとともに、回の授業に必要となる後学習・復習の課題を提示する
書く、話す、聴く、発表するなどの活動を通じて、深めた思考をアウトプットする
学びのプロセスや成果を可視化するものとして、様々な成果物を作る
自らの成長や変化、今後の学修における課題などに気づくことができるよう、振り返りの機会を設定する
1人ひとりに対する丁寧な学生理解のもと、名前を呼び、視線を向けてコミュニケーションを行うとともに、学びを広げる発言、活動への丁寧なフィードバックを心掛ける
多様な評価方法と観点を組み合わせ、ルーブリックを共有して、適切に評価する
学修面における学生の努力を必ず認めて、大きく支援する
企業や自治体などが実際に抱えている課題に対して、チームで協働しながら検証・調査し、解決のための企画の提案を行うPBL(課題解決型)授業を積極的に展開しています。
人文科学、社会科学、自然科学に関する教養から、人や社会を見つめ、感性と知的好奇心を育む科目を開講
大阪成蹊短期大学
語学 | コミュニケーションツールとしての語学力を修得 |
Active English
韓国語 中国語 海外語学演習 など |
情報・キャリア | 建学の精神を理解して、生涯学び続けるための基礎力を修得 |
キャリアベーシック
キャリアデザイン コンピュータリテラシー など |
国際社会と日本 | 日々の暮らしと社会との関わりを学ぶ |
暮らしと金融
ホスピタリティー論 手話コミュニケーション論 など |
科学と環境 | 人が健康に生きるために生命科学や自然環境について学ぶ | 日常の科学 日本の食文化 暮らしと環境 など |
健康とスポーツ | 健康に生涯を送るための知識と手法を学ぶ | スポーツ健康科学 スポーツ健康実技 など |
人間と智 | 日本の歴史の中で作り上げられた思想、文化、芸術について学ぶ | 文学と歴史 人間と宗教 心理学概論 など |
データでみる大阪成蹊短期大学の教育成果
卒業生の本学の学びに対する評価
卒業時に実施する「卒業生アンケート」では短期大学生の教育に対する高い満足度が確認され、多くの学生が成長を実感!
授業評価アンケートによる学生の授業満足度
前期・後期授業の終了時、学生が各授業を評価する「授業評価アンケート」では、短期大学生の授業や教員への高い満足度が明らかに!
大阪成蹊短期大学
教員の授業に対する熱意を感じた | 4.41点 (+0.38) |
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教員は各回の授業テーマや目標、科目 全体の中での位置づけを明確に説明し、 計画的に授業を進めていた |
4.36点 (+0.40) |
教員は授業の準備を十分に行っていた | 4.45点 (+0.38) |
(授業を受け)この分野の専門的知識や 技術が身についた |
4.38点 (+0.43) |
(授業内容が)これから生きていくうえで 役立つと思う |
4.41点 (+0.44) |
遠隔授業では教員は授業ツールを 適切に活用していた |
4.30点 ( - ) |