OSAKA SEIKEI TOPICS
2026.03.25
お知らせ
短期大学,学園
2026年3月22日、大阪市北区の大阪国際会議場(グランキューブ大阪)にて、令和7(2025)年度の卒業式・修了式・学位授与式が開催され、生活デザイン学科40名、調理・製菓学科71名、栄養学科32名、幼児教育学科117名、観光学科42名、グローバルコミュニケーション学科7名、経営会計学科49名の合計358名が希望に満ちた表情で新たな門出を迎えました。

【紺野 昇学長式辞(抜粋)】

卒業される皆さん、ご卒業おめでとうございます。密度の濃い2年間を走り抜けた358名の皆さんの努力に敬意を表します。
現在、生成AIの進展や国際紛争など、社会の不透明さは増しています。私は量子力学の「不確定性原理」を例に、万物の根源には不確定さがあるとお伝えしたいと思います。人は曖昧さを避けがちですが、白黒つけない柔軟さや「グレー」を受け入れる姿勢こそが、精神的な安定と他者との協調を生みます。
建学の精神「忠恕(ちゅうじょ)」、すなわち誠実な思いやりを胸に、社会人として、これからの不確定な時代に生き抜くための人間力、その一つである不確実なものや曖昧さを受け入れる素地と、協調できる柔軟な姿勢を社会人として身に付けてくれることを願っています。
【卒業生謝辞(抜粋)】卒業生代表 調理・製菓学科 調理コース 藤田 詩華

春の暖かな日差しの中、私たちのために盛大な式典を挙行していただき、心より御礼申し上げます。
二年前、期待と不安を胸に門をくぐった私たちは、ここで同じ夢を持つ仲間に出会いました。不慣れな環境で戸惑うこともありましたが、友と語らい、協力して料理や作品を作り上げた達成感は、何ものにも代えがたい宝物です。
調理コースでの二年間は、技術だけでなく、料理を通じて喜びを届ける大切さを学ぶ日々でした。壁にぶつかった際、温かく、時に厳しく導いてくださった先生方のご指導が、私たちを大きく成長させてくれました。
そして、どんな時も一番の味方でいてくれた家族の支えがあったからこそ、今日という日があります。この家族のもとに生まれた幸せを胸に、これからは支えてくれた方々に誇ってもらえるような人間を目指し、努力を続けていく決意です。
最後になりますが、母校の益々の発展と皆様のご多幸を祈念し、感謝の言葉といたします。
また、下記の卒業生が表彰されました。
【成績優秀者表彰 学長賞】
生活デザイン学科 芦田 日和
調理・製菓学科 調理コース 藤田 詩華
調理・製菓学科 製菓コース 秦 ことみ
調理・製菓学科 フードコーディネートコース 北垣 佳恋
栄養学科 妻野 祐巳
幼児教育学科 赤崎 美羽/ 西村 友依
観光学科 北野 希弥
グローバルコミュニケーション学科 近藤 美月
経営会計学科 中須賀 昴







ご卒業おめでとうございます。